まずはこれを見てください~(≧▽≦)
続・猫さん型屑入れ
— にくきゅう (@punipuni_mofu) 2021年12月8日
今回はぽぽんたさんの猫さん風😆
水色のペンがあったら目を青くできたんだけどな~😂
ほんとは白猫さんだけどグレーなのはスル-😂 pic.twitter.com/a81L9vFKGP
Kさんくず入れかわいい~❤
にくきゅうさんに作り方の動画教えてもらったので
今度NNNメンバー作るぞ!!(≧▽≦)
そしてねこ森新聞10月号!!
相変わらず広告欄がにぎやかです!!!
(猫だまり様(id:nyan-chuke)画像お借りしました)
さて。
(CHIKOJIJIさんよりお借りしました。
ついに世紀末仕様になってしまったオーナーww)
タイトルからお察しの通り
もう一度やらせていただきます~!!!
というのがですね、前回ブログで書いたせいで
バビロニア熱が再燃してしまい、
とラクガキばかりしてお絵かき合戦のイラストに
身が入らない~!!!(;^ω^)
ので自分を落ち着けるためにもう一度語りますので
興味ない方読み飛ばしてください(*^^*)
「デ〇ズニープリンセス疑惑」
元が粘土なのでどんな形にもなれるドゥちゃん。
現在の姿は聖娼シャムハトの姿を模したものなんです。
そして暴君となったギルガメッシュを諫めにいくわけなんですが
実は当時のギルガメッシュは人ではない自分が
人間の生み出す結果のその過程に関与してはならないと
敢えて暴君に徹していて、唯一それを理解していたエルキドゥは
しかし彼のプライドを守るために
「君を諫めに来た」
と戦いを挑むんですね。
結果二人は引き分けとなり、そこで互いを認め合って
友となるわけですが、二人の力があまりに強大になってしまったため
それを恐れた神によってエルキドゥはその命を絶たれてしまいます。
その最後をゲームのシナリオより抜粋(*^^*)
#FGO meet again pic.twitter.com/rLdI5CswfT
— Li Flag (@Lirseven) 2019年3月24日
「悲しむ必要はありません。僕は兵器だ。
君にとって数ある財宝の一つにすぎない。
この先、僕を上回る宝はいくらでも現れる。
だから君が頬を濡らすほどの理由も価値も
僕にはとうにないのです。」
「価値はある。唯一の価値はあるのだ。
我はここに宣言する。
この世において、我の友はただ一人。
ならばこそ、その価値は未来永劫変わりはしない」
ワタシは兵器だった。
兵器である以上、常に次代の兵器に取って代わられる。
ワタシの価値は、神秘性は、この時代だけのもの。
それを彼は違うものにした。
この先永遠に孤独であることを代償に。
・・・あの時の言葉を思い出す。
ワタシが、自分が道具だと宣言した時の彼を思い出す。
「たわけ」
「共に生き、共に語らい、共に戦う。
それは人でも道具でもない。友というのだ。エルキドゥ。」
ーーーああ、なんて罪深い。
理解者などいない。
孤高であり続けることが、彼の最大の誠意だったのに。
そんな彼の矜持に、ワタシは永遠の瑕を付けた。
天之锁 pic.twitter.com/Apd2hkLOzp
— 🍚Rrrrrrice🍚 (@Rrrrrrice0303) 2019年5月16日
雨は次第に弱くなっていった。
ワタシは元の姿に、荒野の土塊に戻っていく。
後に残ったのは、天雷を思わせる、王の雄叫びだけだった。
エルキドゥは自分の存在が
完璧であったはずのギルガメッシュを
不完全なものにしてしまったのだと後悔しているんですね。
だからゲームの主人公にこう語りかけるのです。
・・・だからこそ、今君に問うてほしい。
まだ人間を愛しているか。
今でも友の名を覚えているか、と。
遠い時代の過ちを、もう捨て去ってくれているのかを。
そしてこの質問に対してギルガメッシュは
「そもそも我に友など滅多にいるものか。
いたとしても名前など忘れていよう。
もう口にすることは出来ぬのだからな。」
と答えるんですね~(*´ω`*)
忘れられるはずがないんですよね~(ノД`)・゜・。
— Viya (@__navi_vi) 2019年1月27日
— cosaka🌾 (@lunapont) 2020年6月20日
まあそんなわけで早口でしゃべってきたわけですが
この二人にはこんなふうに暮らしていてほしいし
— ひめこ (@nico6v6pachi) 2020年3月23日
キングゥもこんな風に幸せに暮らしてほしいなあ~。
はじめての激辛 pic.twitter.com/OMAoHnoUel
— ひめこ (@nico6v6pachi) 2020年5月18日
というわけで満足しましたのでこれよりイラスト制作に
集中しようと思います(;^ω^)
(いつの間にか追い詰められているぽぽんた)
(誰も知らない私の初恋の人近江廉くんww)
そしてこの時期になるといつも思い出すこと