最近読んだマンガなのですが、どうにもオススメしたくて
ご紹介させていただきます。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ」
という猫マンガです。
他人が苦手なミステリー作家 朏(みかづき)素晴(すばる)の
ところにノラのハチワレ猫、ハルがやってきて・・・という話
なのですが、とにかくもうハルちゃんがかわいい!!
そして切ない!!
ノラだったころのハルちゃんが健気で健気で、
涙なしには読めないんです~~~~( ;∀;)
自分がお腹がすいていても兄弟や素晴のために
残してあげたり、とにかくノラ猫にとってどんなにごはんが
大切なものか・・・もうホントに切なくて切なくて・・・( ;∀;)
胸がキュンと締め付けられるような、そして素晴のところに
来てからごはんを食べれるようになったハルちゃんに
良かったねええ(´;ω;`)ブワッとなってしまう、
本当に素敵なマンガです。
なにより目つきの悪いハルちゃんの可愛さと言ったら・・・(≧▽≦)キャー
ぜひ読んでみてください!!!
さて、今回のマンガはみーたんのお話。
猫マンガ「ウチの子が鈍いだけなのか?」
ハイ、うちのみーたんビニール袋をきゅっと縛ったものを
投げると走って追いかけるのですが、
これがよく顔に当たるんです。
コントロールが悪い私が投げているせいもありますが、
それよりみーたん、私が投げてるところから見てるはずなのに
そのまま顔に当たるまでじっとしてるんです。
なぜ!?
自分の方に飛んで来たらよければいいじゃない!?
なんで顔に当たるまで見てるの!?
これビニール袋じゃなくて、もっと固いものだったら
どうするの!?
猫って動態視力がいいと聞きますが、
見えてるならそれを生かさないと意味がないんじゃないのかい!?
うちのみーたんが鈍いだけなんでしょうか?
それとも猫って、自分に飛んできたものをじっと見てる
性質でもあるんでしょうか?
いやそれ、自然界じゃ危険極まりないよね!?
結論。
・・・たぶんうちの子が鈍いんですね、うん(-_-;)
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