前回は色々とみなさんの脳みそについて
お聞かせいただきありがとうございました(*^^*)
漢字をひとまとめにして覚えたり、
漢字を見ないと名前が覚えられなかったりするのが
自分だけじゃなかったことに喜びを感じております。
そして小説を頭の中で豪華俳優陣で映像化する仲間が
いてとてもうれしかったです。
どうやらタイプとしては映像化する派としない派に
別れるというよりは、その2種類が共存していて、
その割合が人によって違うという感じみたいですね。
映像派側寄りだとと私タイプ、そうじゃないとぼんタイプという
感じでしょうか。
以前聞いた話なんですが、小学校で
「紙にまるをかいてください。」
というと、ほとんどの子は丸く線を描くのですが、
中には「まる」と字を書いた子もいたとか。
あと、「キリン」と聞くと私はキリンの写真が
思い浮かびますが、ぼんはモザイクがかかったような
ぼや~っとしたキリンが浮かぶらしいですよ。
(ぼや~っとしてるので絵が描けないそうです)
本当に脳って面白いですね!!
さて、今回はNNNのKのお話。
指を挟む前に途中まで描いてたのがあるので、
それを載せますね。
多分次までには指は治ってるはず・・・(;^ω^)
なお今回ペンタブ握れないのでマウスでやってるため
雑ですが、お許しくださいm(__)m
(え?ペンでも雑?)
猫マンガ「それいけNNN 未知との遭遇」
・・・なんと、続きます!!!!
(だってここまでしかないんだもん!!)
次回、私の指は治っているのか!?
最近MIB三作品をごらんになったたまご(id:nanakama)さん
ならおわかりでしょう(笑)
最初KはJのことを「坊や」っていうんですよね。
NNNのKもJのことをそう呼んでいるようです。
本家MIBのJと同じく、それが不満なJ。
「いつも子供扱いして、腹立つ~!!」
と怒っていると、それを聞いたエージェントAが
やってきました。
「でもああ見えてKさんて、伝説のエージェントなんだぞ?」
「伝説の?」
JはいぶかしげにAを見ています。
(なお本家MIBでもKは伝説のエージェントです)
「電気設備課とかいうオチじゃなく?」
(これに関してはこちらをぜひご覧になっていただきたい(笑)
とても面白くて大好きなネタです(*^^*) )
そしてエージェントAの口からは予想外の言葉が。
「昔NNNが初めて地球外生命体と接触したときにな・・。」
次回、「未知との遭遇その2」
乞うご期待!!(なんちゃって・・・)
いやマジ、中指使えないとパソコン打つのも大変ですね(;^ω^)
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