猫マンガ「甘口と辛口」
久しぶりの日常マンガです。
お盆休み弟の家族がキャンプに行ったので、
飼い猫のうみちゃんのお世話にいきました。
うみちゃんは頭としっぽにだけシマがある男の子。
保護猫出身のためかとても人懐こく、いい子です。
声もソプラノでチョーかわいい♡
みーたんと違って抱っこ大好きなので、
自ら膝に乗ってきて、いつまでもごろごろしてます。
なにこれ、天国?
しかも私の手を優しくはみはみするのです。
え?全然痛くないんだけど?なに?これが本当の甘がみ?
まるでアンパンマンカレーじゃないか~~~!?
しかし、うみちゃんとの楽しい時を満喫して、
ルンルン気分で帰る私を待っているのは
人間も猫も大嫌いなみーたん。
いつもと違うにおいにお怒りです(;^ω^)
てか、みーたんの甘がみって、全然甘くないよ!!
ジャワカレーの中辛くらい?
特に素肌を狙われるとチョー痛いよ!?
子猫の時に保健所からもらってきて、兄弟とも別れて暮らしたから、
力の加減を知らないんでしょうね。
仕方ないかあ・・・(T_T)
そういえば関係ないんですけど、
ぼんが生まれて初めてアンパンマンカレーを食べたときは、
「こんなうまいものがこの世にあったのか!?」
って感じで、今までに見たことがないような
恐ろしい速さで完食したのを思い出しました。
アンパンマンカレー、おいしかったんですね(;^ω^)