猫マンガ「子猫のキュンとするところ」
子猫、大好きです。
この世で一番好きなものかもしれません。
生の子猫を見れて、さらに触ることができたら、
もうそれ以上の幸せはありません。
そんな子猫のことで、私的にとても胸がきゅんとなることを
並べてみました。
1.小さい体で必死でご飯を食べる。
これはもう、最高に萌えポイントです。
なんかもう、子猫がごはんを食べてるのを見てるとたまらないです。
みーたんがきたのはちょうど離乳したころだったんですが、
小さな体でむっちゃむっちゃ一生懸命食べてるのを見てたら
なんだか涙が出てきたのを思い出します。
こんなに小さいのに必死で生きてるんだな・・・。
そう思うとたまらなく愛しくて(*´ω`)
動画で子猫がごはんをとられまいと保護主さんを威嚇しながら
必死で食べてるのも本当に愛おしい。
生命力のかたまりというか、必死に生きてる姿にきゅんとするのです。
2.突然切れる電池
子猫って突然電池が切れますよね(笑)
今まで遊んでたのに、いきなりコテンと眠りだす。
ホントにスイッチがあって、ぽちっと押されたみたいに突然活動停止。
そして起きない!
子猫だからぐっすり眠るんですね。膝の上で(;^ω^)
もう、二時間くらいトイレにいくの我慢しちゃいますよね。
3.虫を見つけて謎のダンス
クールなみーたんも、子猫の時はよくじゃれてました。
紙をクシャっと丸めたものを投げると、自分で転がして
遊んだりしてました。
虫を見つけると、その周りを囲むようにぴょんぴょん跳ねて
まるで謎の儀式のようです。
結局虫が怖いのか、ニオイは嗅ぐけど手は出せず・・・。
飽きるまでぴょんぴょんしたりして見ています。
みーたんが飽きたら虫は無罪放免です。
4.大人の猫みたいにぎゅっと閉じれない前足
これは自分だけの萌えポイントなのかもしれないんですが、
子猫って座るときに前足ぎゅっと閉じないですよね。
少し開いてぐしゃっと座るというか、なんかだらしない座り方
しますよね(;^ω^)
この座り方がたまらなく大好きなんです。
みーたん実は未だにこの座りかたします。
飼い主がきゅんとなるのをわかっていてやってるのか、
その座り方でじっと見つめられると、たまらず撫でにいっちゃいます。
もう、みーたんの作戦勝ちです。
とりあえず自分の萌えポイントを四つほどあげてみましたが、
わかっていただけるでしょうか(;^ω^)
なんにしても子猫はかわいい。
何しててもかわいい。
あああ~子猫さわりたいなあ(=゚ω゚)