猫マンガ「もうひとつもらえる?」
あいかわらず、つめ切りの時には私の手やつめ切りを咬む
みーたんでございます。
こうやって咬んだ時もちゅーるをあげてるから、いつまでたっても
咬むんだとわかってはいるのですが、かわいい瞳に負けて
ついあげてしまいます(弱い)
ぺろぺろ食べて満足したところで、次は私の爪。
パチンパチンと切っていると、なぜか近づいてくるみーたん。
そばに座って、じっと私が爪を切るのを見ています。
いやいや、これ私の爪だからね?
君のはもう切ったでしょ?
なにを期待しているんだい?
パチンパチンと音がすれば、ちゅーるが出てくると思っているのか、
ひたすら私が爪を切り終わるのを待ってるみーたん。
切り終わった私が立ち上がると、ちゅーるの入ってる
引き出しの方へ・・・・。
いや、行かないよ!?
一日に二本ももらえないからね?
てかこれ、私の爪だからね!?
期待のこもった目で私を見つめるみーたん。
ああ、胸が痛いじゃないか・・・!!
そういうわけで最近は、みーたんのつめ切りの後に
自分の爪切りはしないようにしております。