猫マンガ「おしりが大変」
二コマ目、うまくモザイク調にならなかった・・・。
ここまで汚くはなかったです、はい・・・(;^ω^)
とにかく、またみーたんのおしりこすりが始まりました。
肛門腺がたまってる合図です。
肛門腺を絞るのがまた大変。
ぼんがいればみーたんを押さえていてもらうのですが、
ひとりなのでそうもいきません。
なんとか必死で嫌がるみーたんをかかえてしぼると、
思ったよりもたまっていたようで・・・。
ふき取りに失敗し、おしりのまわりの毛についてしまいました。
みーたん、なぜか下半身(?)、お腹とおしりと足の裏だけ
毛がモフモフしてるので、毛につくとやっかいなのです。
これは洗うしかない・・・。
といっても一人暮らしなので手伝ってくれる人がいません。
しかし肛門腺を辺りにつけられると困るので、みーたんを
はなすわけにもいかず、仕方なく抱っこしながらシャワーの準備をします。
普段鳴かないみーたんも、お湯をかけられるとミャーミャー騒ぎます。
(うちは基本汚れない限りお風呂にいれないので、水に慣れていない)
そんなみーたんを必死でおさえておしりを洗浄、手早く雑巾でふき取ります。
とたんにスキを見て、みーたんダッシュで逃亡。
ベッドの下にもぐりこんでしまいました。
暗いすみっこでうらめしそうにこっちを見ています(笑)
仕方ないじゃーん、そんなに怒るなよ・・・(-_-;)
とにかく、こういうとき一人暮らしは不便だなーと思います。
手が四本生えてればいいのに・・・。