猫マンガ「みーたんのルーチンワーク」
一日の仕事を終え、歯を磨き布団に入る私。
だんだんと眠くなってきてうつらうつらとしてきたころ、
それは突然やってきます。
ドーン!!
突然の腹部への攻撃。
みーたんです。
私が眠りについたのを見計らったように、
布団の上に飛び乗ってくるのです。
そして私の顔をどや顔でのぞきこむ犯人。
「・・・うん、みーたん。いい子だね。」
いつもの通り頭をなでなでする私。
そしてなでなでしてもらって満足したみーたんは、
足元の方に移動してそこで丸くなるのです。
いや、ちょっと待て。
それなら最初から足元に飛び乗ればいいやん!
なぜわざわざお腹の上にジャンプしてくるの!?
嫌がらせ!?
みーたんの謎の行動。
非常に迷惑なルーチンワークなのです。
とは言っても結局かわいいから許しちゃうんですけどね。
くそ~可愛いっていいなあ(;一_一)